2022年1月20日木曜日

【個塾だより】入試までの1年ー意志をもって、勉強を通して「自分磨き」をしませんか。ー

 1月15-16日は大学入学共通テスト、18-19日は私立高校奨学・専願入試。

まさに、受験シーズンの本格スタートです。

受験したみなさん、お疲れさまでした。

自分の持っている力が出せていれば、それでOKです。

あと1か月、体調管理に気をつけながら頑張ってくださいね。


さて、このブログを読んでくれている人は、

来年の受験に向けて準備を始めようと思っている人だと思います。

そんなみなさんに、アラン『幸福論』(岩波文庫)の一節をご紹介します。

(今から約100年前、1923年に書かれたものです。)


「悲観主義は気分によるものであり、楽観主義は意志によるものである。気分にまかせて生きている人はみんな、悲しみにとらわれる。否、それだけではすまない。やがていらだち、怒り出す。

「ほんとうを言えば、上機嫌など存在しないのだ。気分というのは、正確に言えば、いつも悪いものなのだ。だから、幸福とはすべて、意志と自己克服とによるものである。」

と綴っています。


2023年の入試まで、あと1年。

この1年は、

不安になったり、焦ったり、投げ出したくなったり、

ときには、いらだったり、怒り出したくなったり、

いろんな気分になりながら過ごすかもしれません。

しかし、そんな気分に流されるのではなく、

気分に流されないという意志をもって、

合格するという意志をもって、

勉強を通して「自分磨き」をしてみませんか。

意志と自己克服によって、

自分の「幸福」を手に入れてみませんか。


高卒認定・通信制高校から大学へ

中学不登校から高校へ。

さぁ、動き出してみませんか。

2022年1月15日土曜日

【お知らせ】2月入塾生受付ーこの2か月で、受験生になるー

 2023年の大学入学共通テストは1月14日・15日です。


このHPを見てくれてる人たちは、

学校に行けてなかったりやめたりしてるけど、大学に行きたいなと思ってる人たちだと思います。

きっと未来のことを考えられるようになるまでには、さまざまな苦しいこともたくさんあったんだと思います。

でも今は、未来に目が向いている。

心が動き出したんですね。

ここからは速いです。

行動すると、できる経験が変わります。見方も広がってきます。きっと1年後に見る景色は、もっとちがったものになってきます。


ただ、学校に行けてても、行けてなくても、入試日は同じです。内容も同じです。

今までの習っていない分野を埋めるのは、1日でも早い方が良いです。

その上、深い理解までもっていかなくてはならないので、質も大事です。


、個塾でスタートしてみませんか。


とくに英語・数学は時間がかかります。

基礎内容だけでも大変なのに、最近の入試問題は、それを使った思考力・判断力・表現力が必要です。

個塾なら、個別で、同じ仲間がいる環境で、じっくり、しっかり学びを始めることができます。1人1人に合わせたカリキュラムで学習を進められます。

今、スタートして、1年後の景色を大きく変えていきましょう。


2月入塾生 個塾説明会

相談会日程:1月17日(火)~1月29日(土)

勉強開始日:1月31日(月)

ご予約方法:☎096-356-4408までお電話ください。
        ※受付時間 月~金曜:9時~18時(土曜は15時まで)
【お願い】お越しの際は、マスクをご持参の上、塾内ではご着用ください。

2022年1月6日木曜日

【個塾だより】新年早々 ー高卒認定試験で道を拓いたー

2020年に在籍していた生徒が、新年早々、良い運気を運んできてくれました。


東京都出身のその生徒は、2020年の8月から11月までの約4か月間、在籍しました。

(当時高校2年生、在籍中に17歳になりました。)

お父さんの仕事の関係で東南アジアの国で生活し、

現地のインターナショナルスクールに通っていました。

しかし、新型コロナウイルスの感染拡大にともない、

親戚のいる熊本に、お母さんと一時帰国。

当初は3か月ほどの予定だったそうですが、

感染状況は改善せず、日本滞在が延び延びになりました。

そして、時間があってブラブラしていても仕方ないと、

高卒認定試験」の勉強をするために塾にきました。


中学校以来、約4年間、全く勉強していなかったそうで、

彼の体験談によると、

初めは「いすに座って机と向き合うことも苦痛」だったそうです。

しかし、「案外そんなことにも慣れ」ていきました。

(ここに来る人は、みんなそうです。大切なのは、慣れです。)


11月の高卒認定試験では、全8科目に挑戦。

本人曰く、マークミスもあったそうですが、

8科目全部に合格し、12月に「合格証書」が到着。

その数日後、渡航可能となっていた東南アジアへと飛び立っていきました。


私たちとの勉強はここで終了しました。


そして、昨日、2022年1月5日。

「いま、熊本に来ているので伺ってもいいですか?」との電話がありました。


東南アジアに旅立った後の話によると、

2週間の隔離生活の後、インターナショナルスクールに戻りましたが、退学。

ここで「高卒認定試験」が効果を発揮します。

昨年8月、東京オリンピックの閉幕後に帰国。

2か月の準備期間で、昨秋、神奈川県にある私立大学獣医学部にAO入試で合格!

「口頭試問はダメダメでした」とのことですが、獣医学部では、とっても有名な大学です!

しかも、現在高校3年生の年齢ですので、現役合格です。


日本の高校生活は一度も経験しないまま、大学進学です。

それができるのが、「高卒認定試験」の良いところです。

東京にいた頃の中学校では、「仲間はずれ」にされたこともあったそうです。

しかし、そうした経験も乗り越え、さまざまなことに挑戦し、自分を磨きました。

そして、自分の力で大学合格を手に入れました。

(辛かった経験、嫌な思い出といった「過去」も、彼の中でその「意味が変わった」ことだと思います。)


体験談の最後は、次の言葉で締めくくられていました。

「今後も自分らしくいろんな光を求めて冒険していこうと思います。」。


次は、獣医の国家試験に合格したら報告に来てくれるそうです。