2026年5月30日土曜日

【個塾 6月の言葉】始めは全体の半分

 「始めは全体の半分」

ソクラテスやアリストテレスといった、
古代ギリシアの哲学者が引用したことわざです。
(2000年以上も前から伝わるってすごい!)

「実際に手をつけることができたなら、
全体の半分が終わったようなものだ」
という意味です。
それくらい、
昔から人間にとって何かを始めるのは難しいということでしょうし、
だからこそ長く言い伝えられてきたんでしょうね。

読めない英語の長文や、
解けない数学の問題と悪戦苦闘するよりも、
勉強を始めることの方が難しいということですね。

たしかに、
何かを始めようとしても、
ついつい、
「できない」理由を見つけてきたりします。
でも私の場合、
本当は「やらない」理由を探してきています(笑)。

「できない」のか、
「やらない」のか、
自分で見極めることがとっても大切ですね。


新年度が始まって2か月が経過。
始めていないことはありませんか。
「やらなくちゃ」と思いつつ、
後回しにしていることはありませんか。

これからジメジメした季節となります。
湿気が多く、体も心も重くなりがち。
そんな時期こそ、
気合いが大切。

「始めたら、半分終わったようなものだ」と、
自分で自分の尻を叩きましょう。