2026年4月1日水曜日

【個塾 4月の言葉】これまでと、これからと。

「これまでの延長で、これからを見ない。」

4月です。
新年度です。
学年が上がった人、
新しい学校に進む人、
新たなチャレンジを始める人、
希望叶わず再チャレンジする人。
それぞれのスタートです。

そんな4月、
上の言葉は、
決意新たに新年度に臨む際の心構えにしてくれるとうれしいです。

よく
「自分は○○だから。」とか
「これまで△△だったから。」と、
過去の自分や経験を基にして、
これからのことを考えがちです。

しかし、
過去の自分や経験だけで、
これからのことを考えない。
「これまで」と「これから」は別。


たしかに、
今の自分は
過去の自分や経験の積み重ねによって
形成されています。
思考方法や行動様式も
これまでの繰り返しで強化され、
パターン化されています。
それが良いことなら、
継続してもいいのですよね。
でも、
たまたま起こった悪いこと・嫌なことでも、
繰り返し思い浮かべたりすると、
頭の中でパターン化されて、
「自分は○○だ」と、
思考や行動が定着してしまうことがあるそうです。

だから、
「自分は○○だったけど、」とか
「これまで△△だったけど、」と、
「から。」を「けど、」に代えてみる。
教訓や反省を取り出した上で、
過去にいったん区切りをうつ。
そして、
「□□する。」とか
「□□でいる。」と、
新たな自分を付け加える。
なりたい自分、
ありたい自分を自分で決める。
それが
1年後の自分、
2027年4月1日の自分を形づくります。
自分の人生を主体的に切り拓くことにつながります。

今の自分は「これまで」の積み重ねだが、
「これから」の自分はその延長だけではない。

「自分を変える」ことはおおごとに感じますが、
「自分の行動を変える」ことはとっつきやすいです。
行動を変えることで、
「これから」は変わります。

自分の行動を変え、
「これから」を変えよう!