欠席日数や欠課時数が多くなり、転入学(転校)を考えている高校生のみなさん、
高校を途中からやり直す編入学を考えている高校中退生のみなさん、
通信制高校への新入学を考えている中学3年生のみなさん。
通信制高校+個塾の「W(ダブル)スクール」で、
一般選抜に合格して、本当に行きたい大学に行きませんか?
(私立の通信制高校の大学進学は、学校推薦型・総合型選抜が中心です。)
「Wスクール」とは、それぞれに目的をもって2つの学びの場に在籍すること。
みなさんの場合では、
通信制高校=「高卒学歴」のため、個塾=「大学受験勉強」のため。
ご存知の通り、通信制高校を卒業するのに必要な勉強の中心は、
①各科目で課される、最大12回(枚)の報告課題(R:レポート)を提出すること。
:生徒の言葉を借りれば、「教科書を見れば答えがある」内容
②本校などで実施される、面接指導(S:スクーリング)に行くこと。
:学校により、月2回(日曜日)程度から年間数日程度まで
③各科目で実施される、単位認定試験(T:テスト)を受けること。
:学校により、100点満点で30点台前半から合格
という3つ。ほぼ毎日、自学自習です。
上記のことから、
大学入学共通テストや個別学力試験を受験して大学に進学する場合には、
勉強の質量ともに不十分だとわかるはずです。
しかし一方では、上記RSTの時間以外は、毎日、
大学受験に向けた勉強に専念することができます。
専念しなければ、到底、太刀打ちできません。
したがって、
熊本県立湧心館高校通信制課程+個塾。
私立通信制高校(オンライン生・ネット生)+個塾。
「高卒学歴をとるために必要なこと」は、通信制高校でする。
「本当に行きたい大学に行くための勉強」は、個塾でする。
こうした生活スタイルを送ることができることこそ、
時間の制約が極めて少ない通信制高校の最大の特徴です。
通信制高校に行けば、自分の自由になる時間がたくさんあります。
自分で自分をコントロールしなければいけない時間が多くなります。
せっかくのその時間で、自分磨きをしませんか?
国公立大学や、難関私立大学に行くには努力が必要です。
努力をすることや、努力ができたことに価値があります。
努力すれば、その分だけ報われるのが勉強です。
自分がどれだけ努力できるのか、自分で自分に挑戦してみませんか?
自分を鍛え、磨いてみませんか?
本気で取り組んでみませんか?
本気で取り組めば、その分だけ
何かを手に入れることができます。
自分の「現在」と「未来」、そして「過去」を変えることができます。
自分の人生を変えることができますよ。
勉強に本気で取り組んでみてください。
個塾が応援します。
なお、今なら湧心館高校に入学するチャンスです。
新入学の場合、出願期間は3月17日正午まで。
転入学・編入学の場合、受付・願書配布期間は、3月15日~31日です。
湧心館高校のホームページを見てください。
他の通信制高校に比べると制約は多いかもしれません。
入学できる時期は4月と10月の年2回しかありません。
(通信制高校からの転入学は、この限りではないそうです。)
しかし、なんといっても唯一の公立高校、「熊本県立」です。
履歴書に書いても、誰もがわかります。
それに、経済的負担は圧倒的に小さいです(入学金500円!)。
最も通信制高校らしい通信制高校です。
卒業までたどり着かない人がいることも確かです。
しかし、大学受験にむけた勉強や、レポート作成の勉強は、個塾でできます。
これまでも、湧心館高校通信制課程+個塾で大学に進学していってます。
学歴は湧心館高校で取得し、学力は個塾でつける。
このダブルスクールで、
もう一度、勉強し、自分の未来を切り拓いてみませんか?